特別養護老人ホームせいりょう上甲子園のブログをご覧の皆様、こんにちは! 機能訓練指導員の中村です。
せいりょう上甲子園では、ご利用者様が毎日を安全に、そしてご自身らしく快適に過ごしていただけるよう、日々の機能訓練を実施しております
今回は、当施設で行っている「一歩一歩の積み重ねを支える個別機能訓練」の裏側についてご紹介いたします
一人ひとりの「身体のクセ」に向き合う個別アプローチ
人それぞれ歩き方や立ち上がり方に「癖」や「得意・不得意」があるように、リハビリのアプローチもご利用者様ごとに全く異なります

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立ち上がり&立位保持の姿勢チェック
廊下の手すりを活用した立ち上がり運動や立位保持訓練では
、単に立つだけでなく「骨盤の角度」や「体重が左右均等にかかっているか」を指導員が手で触れて確認しながらサポートします 。正しい姿勢で踏ん張る感覚を体に覚えていただくことが、転倒予防への大きな第一歩となります 。 -
関節のコンディショニングと可動域確保
車椅子やベッド上での関節ストレッチでは
、固まりやすい股関節や膝・足首をやさしく動かしていきます 。無理な負担をかけず、対話を通じて緊張をほぐしながら行うことで、運動後のスムーズな動きへと繋げています 。
「共に歩む」伴走者として
機能訓練は、指導員の一方的な指導ではなくご利用者様との「共同作業」です
訓練中の真剣な眼差し、一歩踏み出せた瞬間の安堵した表情
「前より立ち上がりやすくなったよ」「しっかりと足を踏み出せる気がする」というお言葉をいただけるよう、今後も専門性を活かした質の高いサポートを追求してまいります

日々のコツコツとした積み重ねが、毎日の安心した暮らしへと繋がっています
次回のブログもぜひチェックしてみてくださいね。


