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- ピニャータ♪
みなさまこんにちは♪
今日は2日遅れのハロウィンパーティ『ピニャータ』が開催されました
『ピニャータ』とは、
メキシコのお祝い事によく使われる日本のくす玉のようなもので、紙で作られた型枠の中にキャンディなどのお菓子を入れ、それを上から吊して棒で叩いて割るゲームのことです
(引用 日本ピニャータ協会)
みなさんが持っているボールのようなものがピニャータで、数日前からスタッフで手作りしました♪
東住吉2号館のピニャータはチームに分かれての総当たり戦!
早くピニャータを割ったチームには
豪華景品をプレゼント(^^)♪
ということもあり、みなさん真剣ですが
なかなかピニャータは割れません・・・
みんなで協力してえいっ!えいっ!
やっとピニャータに穴が空いてきました
中からお菓子が飛び散ると 『ワー!!!』と歓声が(^^)!
一人1回ずつの予定が
「もう一回したい!」と声があり2回戦楽しんでいる利用者さまもおられました
レクリエーション後、利用者さまから
「足が動かないからこういうゲームは楽しい」
との声をいただきました
東住吉2号館では、パーキンソン病をはじめさまざまな病気や難病を抱えて生活をしている利用者さまがたくさんおられます
"足が動かしにくい"
"寝たきりでベッドの上で過ごす時間がほとんど"
そんな方でも笑顔で楽しく過ごしていただけるように
スタッフみんなで協力しいろいろなレクリエーションを開催しています
11月の月祭も12月の月祭も
とっても楽しい内容になっており
今からワクワクしています
またブログ更新しますね♪
お楽しみに〜(^^)♪♪
Comment [1]
No.1匿名さん
みなさんとても楽しそうですね。2枚目のお写真はご夫婦でしょうか?私の両親も、こんな施設に入居できたら良いのになぁと思いました!季節の行事に合わせた身体を動かすレクリエーションがとても素敵ですね。
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