皆様こんにちは!
スーパー・コート郡山筒井です。
今朝の大和郡山市はどんよりとした曇り空。
昨日の暖かさとは一転、花冷えを思い出すような少し肌寒い朝となりましたね。
明日は雨予報となっております。
最近は雨が少なく乾燥気味ですので、恵みの雨となれば良いですね(๑•ᴗ•๑)
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さて今週も玄関に素敵なお花を届けてくださいましたので、ご紹介させていただきます。
【ベニカナメ(紅要黐)】
生け花全体に力強い赤を添えているのは、お馴染みの生け垣......ではなく、実はベニカナメの新芽です。
材が硬く、扇の「要(かなめ)」に使われたこと、そして新芽が鮮やかな「紅(べに)」色であることからその名がつきました。
花言葉は「賑やか」です。
春になると新芽が出て一気に赤くなることに由来しているといわれています。
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【スプレーバラ(ピンク)】
中心で優しく微笑むのは、乙女心をくすぐるピンク色のスプレーバラ。
1本の茎から枝分かれして(スプレー状に)咲く姿からこの名があります。
花言葉は「温かい心」「しあわせ」「包容力」です。
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【ソリダコ】
バラの背後で、黄色い小花をふんわりと咲かせているのはソリダコです。
日本では「アキノキリンソウ」の仲間として知られています。
切り花のボリュームを出す「名脇役」ですが、この黄色が入るだけで、一気に玄関が明るい春の陽だまりのようになります。
花言葉は「私に振り向いて」「永遠の少年」です。
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【スプレーマム(白)】
足元を清らかに引き締めてくれる、真っ白なスプレーマム。
西洋で品種改良された菊のことで、お供えなどで親しまれてきた端正な和菊に比べ、モダンで可愛らしいフォルムが特徴です。
和洋折衷な今回の花瓶にもぴったりです。
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【クラスペディア(ゴールドスティック)】
ひょっこりと顔を出している黄色いポンポン、これがクラスペディアです。
その姿から、英名では「ドラムスティック」や「ビリーボタン(ビリーのボタン)」なんて呼ばれることも。
乾燥しても色が褪せにくいので、実はドライフラワーとしても大人気のお花なんですよ。
✿ お花クイズ ✿
さて、ここで恒例のお花クイズです!
今回は2問ございます!!
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【第1問】
今回ご紹介いたしました「ベニカナメ」。
実は、大和郡山市の特産品である「ある生き物」と、ちょっとした共通点があります。
江戸時代、その生き物を養殖するための「池の周囲」によく植えられていたのが、このベニカナメ(またはカナメモチ)だと言われています。
その「生き物」とは、一体何でしょうか?
1.鮎(あゆ)
2.金魚(きんぎょ)
3.蛍(ほたる)
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【第2問】
同じく「ベニカナメ」からの問題です。
春になると新芽が出て一気に赤くなるとご紹介いたしました。
では、なぜ新芽が赤いのでしょうか?
1.デリケートな若い葉を強い紫外線から守るため(日焼け止め)
2.「毒があるぞ!」と虫を遠ざけるための警戒色(毒のふり)
3.花びらのふりをして、受粉を助ける虫を誘うため(花のふり)
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正解はこのブログの最後をご覧ください。
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では、今回はこの辺で...
ここまでご覧いただきありがとうございます。
1日の中での寒暖差が大きい季節です。
体調を崩されないよう、ご自愛ください。
次回もぜひご覧いただけると嬉しいです(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
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✿ お花クイズ の答え✿
【第1問】
正解は... 「2. 金魚」 です!
大和郡山といえば金魚。
かつて金魚池の周囲には、土留めや防風のためにカナメモチの生け垣がよく作られていました。
ベニカナメの鮮やかな赤が水面に映り、泳ぐ金魚と重なり合う光景は、この街ならではの春の風物詩だったのかもしれません。
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【第2問】
正解は... 「1.日焼け止め」 です!
まだ細胞が柔らかい新芽は、太陽の強い光(紫外線)に当たると壊れてしまいます。
そのため、赤い色素「アントシアニン」を蓄えて、天然のサングラスのように自分を守っているんです。
葉が厚く丈夫になると、日焼け止めの必要がなくなるので、光合成のための「緑色(クロロフィル)」へと変わっていくんですよ。


