いつもせいりょう上甲子園ブログをご覧いただきありがとうございます。
木々の青葉が日増しにその青さを深め、清々しい初夏の風が館内を吹き抜ける心地よい季節を迎えました。ご家族の皆様におかれましては、いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。


当施設では6月17日(水)、入居者様の豊かで潤いのある日々の暮らしを彩る恒例の特別プログラムとして、2か月に1度の伝統イベント「月祭豪華メニュー」を提供いたしました。今回の主役に選んだのは、厳選された素材の旨味を最大限に活かした「特製和牛ステーキ」でございます。






せいりょう上甲子園では入、居者様への日々のケア品質を追求するのと全く同じ熱量で、生活の基本である「食のクオリティとホスピタリティ」にも一切の妥協なくこだわっております。









厨房から漂うお肉の香ばしい香りがフロアを包み込むと、館内は一瞬にして特別な高揚感に満ちあふれました。お膳が運ばれるたびに、入居者様からは「素晴らしいお肉だね」「食べるのがもったいないくらい綺麗」といったワクワクとした歓声が上がり、皆様大変イキイキとした表情でお食事に向き合われておりました。






今回のイベント食事において私たちが特に大切にしたのは、すべての入居者様に同じ感動を均一に共有していただく「食のバリアフリー」の実践です。咀嚼や嚥下の状態に合わせ、常食だけでなく、細かく丁寧にカットしたキザミ食、形や色彩を美しく調えたペースト食など、複数の食事形態を最適なクオリティでご用意いたしました。どのお膳を囲む生活空間でも「美味しい」という言葉が響き合い、嬉しそうにパクパクと箸を進められるお姿を拝見し、深い感動を覚えました。




五感を刺激する上質なお食事は、ただ栄養を摂取するだけでなく、入居者様が明日への活力を蓄え、毎日を健やかに過ごすための大きな精神的エネルギー、ひいては前向きな離床への意欲に繋がると確信しております。これからも私たちは、お一人おひとりのウェルビーイングに寄り添い、笑顔と感動が循環する温かな施設づくりに全力を尽くしてまいります。
※画像の一部にプライバシー保護のための加工を施しております。






最後の一言:
本日は長文の報告を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
次回のブログでは、地域社会との繋がりをさらに深める新たな外部連携イベントの様子をお届けいたします。どうぞご期待ください。

