施設長の川上です。 謹んで新春のお慶びを申し上げます。
せいりょう上甲子園では、ご入居者の皆さまと共に穏やかな元旦を迎えております。
お正月のメインイベントであるお昼ごはんには、厨房スタッフが腕を振るった特製おせち料理をご用意いたしました。一品一品に込められた願いを大切に、皆さまが健康で幸多き一年を過ごせるよう祈りながら提供させていただきました。



ご家族の皆さま、どうぞご安心ください。ご本人は、華やかなお膳を前に、新しい年の訪れを喜びながら、和やかなひとときを過ごされています。
本年も、安心・安全な食の提供はもちろん、日々の暮らしの中に喜びや感動がある施設運営に邁進してまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。











栄養課・看護・リハビリテーション部です。 本日は、元旦に提供した新春おせち料理について、専門的な視点からその意義をお伝えします。
季節の行事食、特にお正月のおせち料理は、ご本人の生活の質を支える重要な役割を担っています。
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見当識の維持:黒豆、栗きんとん、海老など、お正月ならではの献立を味わうことで、新しい年の始まりを五感で認識し、精神的な安定に繋がります。
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摂食意欲の促進:彩り豊かな盛り付けは、視覚から食欲を司る脳を刺激し、お食事を召し上がる意欲を自然に引き出します。
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健康への配慮:お一人おひとりの噛む力や飲み込む力に合わせ、安全かつ美味しく召し上がっていただけるよう、調理スタッフと連携して形態を調整しています。
本年も「食べる喜び」を大切に、心身の健康維持に努めてまいります。

