施設長の川上です。 1月15日の小正月に合わせ、本日はご入居者の皆さま全員へ、真心を込めた「イベント食」を提供いたしました。

スーパーホテルグループの一員として、私たちは「日常の中にある特別」を大切にしています。今回の行事食は、ご入居の皆さまに旬の味覚と伝統の彩りを楽しんでいただきたいという想いで企画いたしました。
ご家族の皆さまへ。 当施設では、安全・安心な生活を守ることはもちろん、こうした行事食を通じて「季節の移ろい」や「生きる喜び」を感じていただける環境づくりに努めております。皆さまの無病息災を、スタッフ一同、心よりお祈りしております。












【季節を味わう】小正月の行事食がもたらす「心身の覚醒」と「一体感」
栄養課・看護・リハビリテーション部です。 本日提供された、全員対象の「小正月イベント食」の意義について専門的な視点でお伝えします。
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共食(きょうしょく)の効果:全員が同じ季節のメニューを囲むことで、フロア全体に一体感が生まれ、孤独感の解消や情緒の安定が期待されます。
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伝統が引き出す記憶:小正月ならではの食材(小豆など)は、ご入居者の生活史に深く刻まれており、それらを味わうことが強力な脳への刺激(回想法)となります。
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安全への配慮:全員が対象のイベント食だからこそ、刻み食やペースト食の方にも、見た目の彩りや季節の香りを損なわないよう、調理スタッフと連携して形態別の工夫を凝らしています。
「美味しい」という共通の感動が、皆さまの活力を引き出し、健康な毎日を支える土台となっています。

