皆様こんにちは!

大和郡山市にある有料老人ホーム、スーパー・コート郡山筒井です。

ジメジメとした梅雨空が続き、蒸し暑さを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

天気予報を見ていると明日7/1(水)と明後日7/2(木)は雨の予報で、先週と比べると気温も高くなっておりますね。

特に7/2(木)は強く降る予報です。

6月の降水量が平年の2倍以上となっている所もございます。

雨による災害にくれぐれもご注意ください。

早いもので、本日2026年6月30日をもちまして、今年の上半期が終了いたします!

「もう2026年も半分が終わってしまったの!?」と時の流れの早さに、自分でこの文章を書いていて驚いてしまいますΣ(・ω・ノ)ノ

一年の折り返し地点をこうして元気に迎えられたことに感謝したいものですね。

今週も当施設の玄関には、そんなジメジメした気分を吹き飛ばしてくれるような、瑞々しく華やかなお花たちが届きました。

まずは全体のお写真をご覧ください。

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では1つずつご紹介してまいりますね(๑•ᴗ•๑)

【ベルテッセン(紫)】

うつむき加減に咲く、ベル(鈴)の形をした愛らしいお花です(,,•ω•,,)

ツルが細いにもかかわらず「鉄の線(ワイヤー)」のように非常に丈夫であることから「テッセン(鉄線)」と呼ばれ、ベル型をしていることからこの名がつきました。

花言葉は「精神の美」「旅人の喜び」です。

細いツルからこんなに美しい花を咲かせる健気な姿から「精神の美」という言葉が生まれました。

また、ヨーロッパでは昔、旅人が快適に過ごせるようにと宿の玄関にクレマチス(テッセンの仲間)を植えて歓迎したことから、「旅人の喜び」という花言葉もあります。

まさに、皆様をお迎えする玄関にこれ以上ないぴったりのお花です。

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【ケイトウ(オレンジ)】

モコモコとしたビロードのような質感がユニークな、鮮やかなお花です。

漢字で書くと「鶏頭」。その名の通り、ニワトリのトサカに形が似ていることから名付けられました。

花言葉は「おしゃれ」「気取り屋」「個性を活かす」です。

この独特で個性的、かつスタイリッシュな佇まいが、まるで最先端のファッションをまとっているように見えることから、この花言葉がつけられました。

オレンジ色のケイトウは、見ているだけで元気がもらえますね。

【ミヌエット(カーネーション)】

白地に赤〜ピンクのグラデーションの縁取りがとても華やかなカーネーションです。

17〜18世紀のヨーロッパの宮廷舞踊「メヌエット(Minuet)」から来ていると言われています。

軽やかで上品なステップを踏むような、華やかで可愛らしい花姿にぴったりです。

花言葉は「無垢で深い愛」「感謝」「上品」です。

カーネーション全般が持つ「感謝」の気持ちに加え、こうした美しい縁取り(覆輪)のある品種には「上品」や「お洒落」といった素敵な意味合いもあり、空間をパッと明るく彩ってくれています。

【ソケイ】

お花たちの間から美しく伸びる、瑞々しいグリーンの葉です。

実は「ジャスミン」の仲間です。

漢字では「素馨」と書き、「素」は白を、「馨」は良い香りを意味し、中国語の「白く良い香りがする花」という言葉に由来しています。

花言葉は「優美」「可憐」「愛らしさ」です。

風にそよぐ美しい葉姿は、まさに優美そのもの。主役のお花たちを優しく引き立ててくれています。

【✿お花クイズ✿】

ここで、今回ご紹介したお花にまつわるちょっとマニアックな植物クイズです!()

(問題)

紫色のベルの形をした「ベルテッセン」。

実は、私たちが「綺麗で可愛い花びらだな」と思って見ている紫色の部分は、植物学的には「花びら(花弁)」ではありません。

では、この紫色の部分は、一体どこの部分が変化したものでしょうか?

A:葉(は)

B:萼(がく)

C:茎(くき)

この記事の最後に正解を記載しておきますね!

明日から始まる2026年の後半戦も、このお花たちのように皆様がそれぞれの個性を輝かせ、素敵な日々を過ごせますように。

これから大和郡山市も本格的な夏の暑さを迎えますが、どうか体調を崩されぬよう、くれぐれもご自愛くださいね。

皆様のご来館を、綺麗なお花とともに心よりお待ちしております。

では、今回はこの辺で... 

ここまでご覧いただきありがとうございます。

次回もぜひご覧ください(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾

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【✿お花クイズの答え✿】

【正解は... B:萼(がく)でした!】

なんと、テッセンやクレマチスの仲間には、本来の意味での「花びら」が存在しません。萼(がく)とは 蕾を包む外側の皮のことです。

蕾のときに中身を保護している「萼(がく)」が、まるで花びらのように大きく美しく発達したものなのです。

植物の進化の不思議や神秘を感じさせてくれますよね。お越しの際は、ぜひ間近でじっくり観察してみてください。

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