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タグ「総合相談窓口(ブランチ)」の一覧

前回、2月4日のブログでせいりょうの裏側に空き地があるという話をさせていただきました。

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この空き地はずっと続いている雰囲気のある空き地です。

そして、この空き地についてのヒントがこの写真にあると書かせていただきましたが、分かりましたでしょうか?

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そのヒントはこの写真の赤丸の部分にあります。

20260201_110219 - コピー.jpg

赤丸の部分を拡大するとこうなっています。

20260201_110219 - コピー2.jpg

拡大しすぎてぼやけていますが、白い杭が立っているのがお分かりいただけますでしょうか?

空き地に沿った道路から写真を撮るとこの杭はこうなっています。

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白い杭に「1/2」(2分の1)・「8」と書かれています。

実はこの空き地、JRの"阪和貨物線"の跡地です。

今の大和路線(関西線)の久宝寺駅前にあたる場所にあった龍華操車場と阪和線の杉本町駅を結んでいて、2003年まではここを貨物列車が走ることもあったそうですが、2004年からは回送列車も走ることがなくなり、2009年の3月末で正式に廃止になっています。

この杭は龍華操車場から8.5kmの場所であることを示しているとのことです。

せいりょうの場所から西側、杉本町駅にかけては線路の後がわかるくらいに残っていますが、東側はすぐの場所の大和川に掛かる行基大橋の先は堤防と一体化した公園として整備されています。

線路跡に沿った道路の行き止まりからの写真ですが、写真の上に写っているのが行基大橋、その奥に見える柵は大和川東公園です。

大和川東公園よりさらに東側、上大和橋から近鉄南大阪線の間は線路跡がわかりますが、さらに東側は既に堤防として整備されていて、線路があった様子はわからなくなっています。

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上大和橋の下に残っている線路の通っていたスペースのようです。

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近鉄線の高架の下にも線路のスペースがあります。

大阪市の端ではありますが、まとまった空き地にはこんな理由があったのですね。


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みなさんこんにちは 矢田西総合相談窓口(ブランチ)です。

今日は矢田西ブランチの入っている在宅介護ステーションせいりょうの場所について紹介します。

住所は大阪市東住吉区公園南矢田4丁目10-6です。

今はスマートフォンで検索もすることができるので道案内もしてもらうこともできるという方もいらっしゃると思います。

東住吉区には"矢田"とついた地名が他にも"照ヶ丘矢田""住道矢田"となにも付かない"矢田"があるので間違えないようにしてください。


在宅介護ステーションせいりょうはこんな建物です。

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表通りから1本裏に入ったところなので少し分かりにくい場所かもしれません。矢田西ブランチもこの建物になります。

よく場所を聞かれるのですが、「枯木町公園のところ、公園南矢田4丁目のバス停の前の道を大和川の方に入ったところにあります」と説明しています。

バス停の場所からせいりょうに向って写真を撮ると建物がもう見えているんです。

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矢印の先の黒っぽく写ってる建物がせいりょうです。

そんな在宅介護ステーションせいりょうの裏側ですが、最初の写真では分かりにくいかもしれませんが裏側が空き地になっています。

裏側から見るとこんな感じです。

20260201_110204(0).jpg

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せいりょうの裏側だけではなく反対側にも空き地があります。

この空き地は何の空き地なのでしょうか・・・

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実はこちらの写真の中にヒントが隠されています。(最後の写真はクリック・タップをすると大きくなるようにしています)

次回はこの空き地についてご紹介しようと思います・・・

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みなさんこんにちは 矢田西総合相談窓口(ブランチ)です。

ブランチで受ける相談で割合的に多いのが、「買い物に行くことが難しくなってきた」「掃除をするのが大変になってきた」などの理由でヘルパーさんに来てもらいたい、という内容です。

                illust2227.png

介護保険制度が始まったのが平成12年(2000年)の4月なので、ホームヘルパーさんの存在を知らない方も今は少なくなってきていると思います。

そして介護保険の訪問介護サービスは大きく分けて「身体介護」「生活援助」「通院等乗降介助」の3つに分けられているのですが、要介護状態になった方の有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう必要なサービスの提供を行うことを目的としています。なので、次のような内容は介護保険の対象になりません。

できることできないこと-01対象とならないサービス.pngのサムネイル画像


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あけましておめでとうございます

矢田西総合相談窓口(ブランチ)です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日は1月7日、七草粥の日です。

私は「七草粥」と聞くとまず真っ先に思い浮かぶのは"梅田の阪神百貨店でふるまってるって毎年ニュースでやってるなぁ"なんですが、今年は実際に作ってみました。

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今はスーパーで「七草セット」と言うものを売っているのでそろえるのには苦労しません。(消費税込み537円でした)

さて、そんな七草粥ですが、食べる理由は、【無病息災を願うため】と【胃腸を休めるため】の2つあると言われています。

  • 無病息災を願うため 新しい一年を家族みんなが健康で過ごせるよう、邪気を払い、生命力の強い若草のパワーをいただくという意味が込められています。

  • 胃腸を休めるため お正月は、お節料理やお酒など豪華な食事が続く時期。七草がゆは、そんな疲れ気味の胃腸をいたわり、不足しがちなビタミンを補給してくれる「養生食」としての役割もあるのです。

そして、七草それぞれにも意味が込められていて、それぞれの草に効能もあります。

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■芹(せり)

芹には、「新芽がたくさん競り合って育つ」という様子から、勝負に「競り」勝つという意味合いが込められています。

胃を丈夫にする効果や解熱効果、利尿作用、整腸作用、食欲増進、血圧降下作用などの効果があるといわれています。

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■薺(なずな)

薺(なずな)とは、薺には「撫でることで汚れを取り除く」という意味合いが込められています。

解毒作用や利尿作用、止血作用、胃腸障害やむくみに効果があるといわれています。現代でいう「ぺんぺん草」のことです。

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■御形(ごきょう)

御形とは、これには、仏の体という意味合いが込められています。

咳や痰、のどの痛みに対して効果があるといわれています。現代でいう「母子草(ははこぐさ)」のことです。

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■繁縷(はこべら)

繁縷(はこべら)は、「はこべ」とも呼ばれています。これには、「繁栄がはびこる」という意味合いが込められています。

また、昔から腹痛薬として使用されており、胃炎や歯槽膿漏に効果があるといわれています。

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■仏の座(ほとけのざ)

仏の座(ほとけのざ)は、子鬼田平子(こおにたびらこ)とも呼ばれ、仏の安座という意味合いが込められています。

胃の健康を促し、歯痛や食欲増進などの効果があるといわれています。

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■菘(すずな)

菘(すずな)には、神を呼ぶ鈴という意味合いが込められています。

胃腸を整え消化を促進し、しもやけ、そばかすにも効果があるといわれています。現代でいう蕪(かぶ)のことです。

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■蘿蔔(すずしろ)

蘿蔔(すずしろ)には、「汚れのない清白」という意味合いが込められています。

美容や風邪に効果があるといわれています。現代でいう大根のことです。

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暖かく、胃腸に優しい七草粥を貯めて、今年も元気に地域の皆様のために頑張って行こうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

これまで3回のブログで大阪市内の休日や年末年始・夜間の内科・小児科、耳鼻咽喉科、眼科の急病診療所についてご紹介してきましたが、ケガややけどなどの外科的治療には対応ができない医療施設となります。

そのような症状の場合は救急病院を受診することになるのですが、どこの病院に行けばいいのか分からないことも多いと思います。

そんな時にどうやって受診先を探せばいいかについてご紹介します。


こんな時には迷わず119

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救急車を呼ぶ-01.png

「意識がない」「呼吸がない」「大量に出血している」「広範囲にわたってやけどをしている」などの場合は生命にかかわることが多いため、すぐに119番に電話してください。

「急に顔や手足が動きにくくなった」、「言葉がしゃべりにくい」、「これまでに経験したことのない頭痛」といった症状は、脳卒中を強く疑う症状で、早急な脳卒中対応病院への搬送が必要です。

「20分以上続く、絞めつけられるような胸の痛み」は心筋梗塞を疑う症状で、早急な心筋梗塞対応病院への搬送が必要です。

このような場合にも、迷わず119番に電話してください。


救急車を呼ぶかどうか迷った場合

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救急安心センターおおさか

 「短縮ダイヤル#7119 または 06-6582-7119

救急車を呼んだほうがいいか?それとも病院に行った方がいいか?と突然の病気やケガで困ったときには救急安心センターに電話して下さい。

相談員・看護師が医師の支援体制のもとに24時間365日、病気やけがの緊急性の判断や応急手当、適切な救急病院の案内について対応しており、緊急性のある場合にはセンターから最寄りの消防署へ電話を転送して、そのまま救急車を出動してくれます。

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※受診の際は必ず医療機関へ受診可能か電話をお願いします。


救急車を呼ぶほどでもないが受診する医療機関がわからない場合

救急車を呼ぶ3.png

厚生労働省が運営するサイト「医療情報ネット(ナビイ)」では、"今診てもらえる医療機関"を検索することができます。

https://www.iryou.teikyouseido.mhlw.go.jp/znk-web/juminkanja/S2310/initialize?pref=27

パソコンでもスマートフォンでも検索可能です。

また、電話の場合は「大阪府救急医療情報センター」が24時間365日対応しています。電話番号は06-6693-1199です。


今年も押し迫ってまいりました。年の瀬は何かと気ぜわしい季節ですし、思わぬケガなどもあるかもしれません。そんなことがないのが一番ですが、万が一の場合に役立てていただければと思います。

体調を崩すと言っても、それは風邪症状だけではありません。急に耳が痛くなったり、歯が痛くなったりすることもあると思います。

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今回は「眼科・耳鼻咽喉科」「歯科」の急病診療所についてご紹介します。合わせて、平日の深夜の内科・小児科についても触れたいと思います。

今回は施設ごとに分けて紹介します。


中央急病診療所

中央急病診療所は日曜・祝日年末年始(12月30日~1月4日)及び夜間の急病診療を行っています。

診療科によって受付時間が違いますので、以下をご確認ください。

内科・小児科

月~金曜(祝日・年末年始(12月30日~1月4日)を除く):22時00分~翌5時30分
土曜(祝日・年末年始(12月30日~1月4日)を除く)  :15時00分~翌5時30分
日曜・祝日・年末年始(12月30日~1月4日)      :17時00分~翌5時30分

眼科・耳鼻咽喉科

月~金曜(祝日・年末年始(12月30日~1月4日)を除く):22時00分~翌0時30分分
土曜(祝日・年末年始(12月30日~1月4日)を除く)  :15時00分~21時30分
日曜・祝日・年末年始(12月30日~1月4日)      :10時00分~21時30分

住所:大阪市西区新町4丁目10番13号
電話:06-6534-0321
最寄り駅:地下鉄千日前線、長堀鶴見緑地線「西長堀」下車、4号A出口西へ約100m

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休日・夜間緊急歯科診療所

大阪府歯科医師会休日・夜間緊急歯科診療所では、日曜・祝日年末年始(12月30日~1月4日)及び夜間における歯科領域の激痛などに対する応急処置を行っています。

休日緊急歯科診療 

診療日:日曜・祝日年末年始(12月29日から1月4日)
診療時間:午前10時00分から午後5時00分
     ※受付開始時間は午前9時30分から午後4時00分

電話:06-6772-8886

夜間緊急歯科診療

診療日:毎日
診療時間:午後9時00分から翌午前3時00分
     ※できる限り事前にお電話ください

電話:06-6774-2600(夜間専用)

住所:大阪市天王寺区堂ヶ芝1丁目3番27号
電話:06-6534-0321
最寄り駅:JR環状線桃谷駅 北西へ徒歩約5分
     地下鉄千日前線鶴橋駅 3号出口から南西へ徒歩約10分
     近鉄奈良線・大阪線鶴橋駅 西出口から南西へ徒歩約10分

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また、南部のときに紹介した

中野休日急病診療所

では平日深夜の小児科の診療も行っています。

小児科

月~金曜(祝日、年末年始(12月30日から1月4日)を除く):20時30分~23時00分
日曜・祝日・年末年始(12月30日~1月4日)       :10時00分~16時30分

住所:大阪市東住吉区中野2丁目1番20号
電話:06-6705-1612
最寄り駅:地下鉄谷町線「駒川中野」下車、1号出口北東へ500m

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休日・年末年始や夜間に対応してくださる医師・歯科医師や看護師の方がいらっしゃることで、困ったときの不安もいくらかは減るのではないかと思います。

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ただ、これまで紹介した急病診療所ではやけどやケガなどの外科的な治療は行なうことができないとのことですので、そのような時に困ったらどうすればいいかはまた改めてご紹介いたします。

今年はインフルエンザの流行が去年よりもだいたい1カ月早かったようですが、去年は年末に流行のピークが来ていたそうです。

実は私も今年の1月3日から体調が悪く、4日に休日急病診療所に行こうかと思っていました・・・が、かかりつけのお医者さんが4日(今年は土曜日でした)から診療していたのでそちらで見てもらったらインフルエンザでした。

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さて今日は、昨日に引き続き大阪市の急病診療所のご紹介をします。

今日は大阪市北部の内科・小児科の休日急病診療所です。

こちらの3か所も南部の3か所と同じで

診療日日曜・祝日年末年始(12月30日~1月4日)で、
受付時間午前10時から午後4時30分までとなっています。


十三休日急病診療所

住所:大阪市淀川区十三東1丁目11番26号
電話:06-6304-7883
最寄り駅:阪急「十三」下車、東出口東へ300m

04十三急病診療所-04.png


都島休日急病診療所

住所:大阪市都島区都島南通1丁目24番23号
電話:06-6928-3333
最寄り駅:地下鉄谷町線「都島」下車、2号出口南へ400m

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西九条休日急病診療所

住所:大阪市此花区西九条5丁目4番25号
電話:06-6464-2111
最寄り駅:JR環状線・阪神「西九条」下車、北西へ200m

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昨日の3か所もそうですが、どちらの急病診療所も駐車場が非常に限られているそうです。受診の際は、極力自家用車の使用はご遠慮いただき、公共交通機関もしくはタクシー等をご利用されるようにとのことです。

           medical_doctor_suwaru_man.png

次回は「大阪市内の眼科・耳鼻咽喉科・歯科の急病診療所、平日夜間の内科・小児科の急病診療所」についてご紹介します。

もういくつ寝るとお正月、という時期になってきました。

今年はカレンダーの関係で役所は26日の金曜日が御用納めで、4日が日曜日なので御用始めは5日になるそうです。

年末年始に休みになるのは役所だけではなくしばらくは1日から営業していたスーパーもここ数年は1日・2日は休みとなるのが主流になってきています。

ということで町のお医者さんも年末年始は休診となりますし、救急病院は診察はしてくれますが休日と同じ体制での診察となりますが、病気やけがは待ってくれません。

ですが、ちょっと熱が出たくらいで救急病院に行くのも何か違うような気はするけど体調は悪いし...というときに助かる存在の医療機関が大阪市にはあります。(もちろんほかの自治体にもあるところはあります)

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今回から3回に分けて大阪市の急病診療所についてご紹介したいと思います。

今回は大阪市南部にある内科・小児科に対応している急病診療所です。

この3か所はどちらも

診療日日曜・祝日年末年始(12月30日~1月4日)で、
受付時間
午前10時から午後4時30分までとなっています。


  • 中野休日急病診療所

住所:大阪市東住吉区中野2丁目1番20号
電話:06-6705-1612
最寄り駅:地下鉄谷町線「駒川中野」下車、1号出口北東へ500m

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  • 沢之町休日急病診療所

住所:大阪市住吉区南住吉4丁目14番28号
電話:06-4700-7771
最寄り駅:JR阪和線「我孫子町」駅 西へ約500メートル
     南海高野線「沢ノ町」駅 南東へ約600メートル
     南海高野線「我孫子前」駅 北東へ約500メートル

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  • 今里休日急病診療所

住所:大阪市東成区大今里西3丁目6番6号
電話:06-6972-0767
最寄り駅:地下鉄千日前線、今里筋線「今里」下車、2号出口南へ100m

02今里急病診療所-02.png


この休日急病診療所は休日の体調不良時の応急対応が目的ですので、薬が必要な場合でも次の平日まで(日曜なら1日分)しか処方がありません。翌日に地域の医療機関に受診することが前提となります。

ですが、年末年始はもちろん地域の医療機関の休診が続きますので、最低限の内服薬は出していただけます。

この期間に体調不良となる方がこれらの急病診療所や救急病院を受診されますので、待ち時間は長くなると思いますが、休み明けまで受診を待って症状が重くなるよりは必要があれば受診を考えて下さい。

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このあと「大阪市北部の内科・小児科の休日急病診療所」「大阪市内の眼科・耳鼻咽喉科・歯科の急病診療所、平日夜間の内科・小児科の急病診療所」に分けてご紹介いたします。

「介護保険」制度が始まったのが平成18年(2000年)の4月。それから25年の月日が流れているので、多くの方が「ヘルパー」「デイサービス」「ケアマネ」などの言葉は聞いたことがあると思います。

ですが、実際に「どんなことをしてるのか」「何をしてもらえるのか」ということはよくわかっていないという方もいらっしゃるかと思います。

今回はその中から「ケアマネジャー」はどんなことをしているのかを説明させていただきます。

        job_care_manager_man.png


住み慣れた家で、いつまでも元気に暮らしたい。 でも、一人暮らしをしているので「もし怪我をしたら?」「足腰が弱ってきたら買い物はどうしよう?」といった不安がよぎることはあると思います。また、家族と一緒に暮らしていても、いろいろと助けてもらわないと大変だという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時、皆さんと介護サービスをつなぐ役割を担うのが『ケアマネジャー』です。

ケアマネジャーは"介護支援専門員"と言う資格を持った介護や医療など知識を持った相談のプロフェッショナルです。

ケアマネジャーの仕事は大きくは次の3つになります。

  1. あなた専用の計画(ケアプラン)を作ります
    • 「お風呂に一人で入るのが怖い」「掃除が行き届かない」など、一人ひとりの困りごとに合わせて、ヘルパーやデイサービスなどのサービスを組み合わせた計画書を作ります。
  2. チームの司令塔になります
    • お医者さん、ヘルパーさん、看護師さんなど、多くの専門職と連携を取り、チーム全体をまとめます。あなたを中心とした「支え合いのチーム」を作ります。
  3. 一番身近な相談相手です
    • 月に1回以上は必ずご自宅を訪問します。「最近体調が優れない」「離れて暮らす家族に連絡してほしい」など、日常の小さなお困りごとにも耳を傾けます。

独居の方にとって、ケアマネジャーは「定期的に顔を見せてくれる安心できる存在」になり、いろいろと相談を出来る頼れる存在となります。もちろん、親などの家族をお願いしている方でも介護について気軽に相談できる存在です。


「そろそろケアマネジャーにお願いしたほうがいいのかな?」と思ったら、まずはお住まいの地域の地域包括支援センターにご相談ください。もちろん矢田西ブランチでもご相談の対応は可能です。

あなたの状態に合わせて、適切な手続きや、地域のケアマネジャーのご紹介を行います。

暑い夏が過ぎ去ってやっと秋になったな、と思ったらもう冬がそこまでやって来ているような気候になっています。秋はどこに行っちゃったのでしょうか?

そんな寒い季節になると温かいお風呂に入るのが気持ちいいですね。ですが、そんなお風呂に入るときに気を付けないといけないのがヒートショックです。

ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることをいい、具体的な病名では気温の変化に起因する脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などのことを言います。

少し古いデータにはなりますが、2006年のデータですが、交通事故による死亡者が約7,000人であったのに対し、ヒートショックでは倍の14,000人が亡くなっています。

ヒートショックは冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入るときなどに起こります。リビングから脱衣所に移動した際には、寒さに対応するために血圧が上昇します。そこで衣服を脱ぎ、浴室へ入るとさらに血圧は上昇します。その後、浴槽に入ると、急に身体が温まるため、血圧が下降します。特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です。

11月~2月までの時期がヒートショックの多い時期です。浴室などの室温が下がり、長風呂になりやすいため、危険が高まります。トイレでヒートショックを起こす人もいるので、お風呂以外でも温度変化のある場所には要注意です。

ヒートショックは下記のような状況の方に起きやすくなっていますので、ヒートショックの対策をして入浴するようにしましょう。また、ご家族の中に該当する高齢者がいる場合は、浴室で倒れている危険もありますので、入浴中はときどき様子を見に行ってあげてください。

・65歳以上である
・高血圧、糖尿病、動脈硬化がある
・肥満、睡眠時無呼吸症候群、不整脈がある
・浴室に暖房設備がない
・一番風呂が好き
・熱い風呂が好き
・飲酒後にお風呂に入ることがある
・30分以上お湯に浸かっている


そんなヒートショックを予防するためには血圧が乱高下しないようにすることが大切となります。そのためには次の3つのポイントに気を付けて、温度差をなるべくなくしたり、身体に負担の少ない入浴方法を心がけましょう。

①脱衣所と浴室を温める

脱衣所に暖房器具を置くなどの工夫をしましょう。浴槽にお湯がたまっている場合にはふたを外しておくと浴室の温度を上げることができます。また、一番風呂は浴室が十分に温まっていないので、なるべく避けるようにしましょう。浴室を温める方法としてシャワー給湯があります。シャワーを使って給湯することで浴室の温度が15分間で10℃上昇します。

②お風呂の温度は低めに設定

お風呂の温度が41℃以上になると浴室での事故が増え、42℃以上になると、心臓に負担をかけることが知られていますので、38~40℃に設定して入浴することが勧められています。
手や足などの心臓から遠い場所にかけ湯をして身体をお湯に慣れさせましょう。首までお湯に浸かることも心臓に負担をかけるので、浸かるとしても胸のラインくらいまでにしてください。

③ゆっくりとお風呂から出る

お湯に浸かっているときは、身体が温められ、血圧が低下しています。その状態で急に立ち上がると、脳まで血を運ぶことができず、めまいや失神を起こすことがあります。お風呂から出る時はゆっくり立ち上がることを心がけましょう。


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また、ヒートショックとは別ですが、食後低血圧の結果、入浴中に気を失ってしまう方もおられます。

こちらは、食事をした約20分後から消化のために血流が腸に集まることで、脳への血流が保てなくなって過度に血圧が低下し、めまいや失神を起こすものです。

高齢者、パーキンソン病、糖尿病の人は自律神経系が衰えているため、この病気が起こりやすいといわれています。また、食後低血圧・失神をきっかけとして転倒による骨折や頭部外傷に至ることもあります。一度食後低血圧を起こした人は、事故を避けるため入浴は食事の前にするようにしましょう。

これからますます寒くなっていくと思いますが、体調にはくれぐれも気を付けてお過ごしいただければと思います。

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