健康麻雀を楽しまれていて、素敵な写真が撮れましたのでシェアさせて下さい(´▽`*)
デイ二階のベランダでは早くも少しですが
サツキツツジの花が咲いていました(#^.^#)
ベランダいっぱいに咲くのが待ち遠しくなりますね♪
お疲れ様でーす( ´ ▽ ` )ノ
新制服姿の訪問介護ヘルパーさん達です(*'▽')
皆 利用者様宅で それぞれに頑張ってます(^^♪
今後ともよろしくお願いいたします(⋈◍>◡<◍)。✧♡
利用者様宅前に咲く八重桜(*'▽')
あっぱれ~♬な咲きっぷりです♡
デイへ行く足取りも軽やかになりますね(o^―^o)
利用者様が愛用のヨギボー(^^♪
とても気持ちがよく テレビの長州 力さんの笑顔が蘇る~☆☆
って もっと素敵な笑顔です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
素敵な息子さんからのプレゼントで腰の痛みも飛んでいきますね(*'▽')
せいりょうはパーキンソン病に力をいれたリハビリを行っています。
その人、その人に合ったペースやリハビリ内容で無理なく続けて頂けるよう
先生と一緒に計画や目標を立てます(^o^)
優しく教えて下さる先生もいますし、見守りスタッフもおりますので
安心、安全にリハビリに取り組んで頂けます。
実際の声☟
利用者Aさん「せいりょうに来て、リハビリをするようになってから
歩行がスムーズになりゆっくりだけど散歩もできるようになった」
利用者Tさん「自由に身体を動かす事が出来る様になったら
サイクリングをしたい」と前向きに目標が出来た方もいらっしゃいます°˖✧
利用者Kさんのご家族様「せいりょうにお世話になることになってから
父が明るくなり、前より話してくれる様になりました、これからもよろしくお願いします。」等のお声をいただいております。
リハビリを体験してみたい方や
デイサービスを検討されていて体験されたい方など
気軽にお問い合わせくださいね(^_-)-☆
4月15日に大阪中之島美術館で開催されている「モネ 連作の情景」に行ってきました。前回は音楽の話でしたので今回は絵画のお話を少し・・・。
モネと言えば「日の出」に代表される印象派の画家としてのイメージが強いのですが「連作の情景」のタイトルで示されているように今回はモネの連作に焦点を当てた展覧会になっています。
印象派と呼ばれる以前の初期の作品の展示もあり最後列の「睡蓮」までモネだけの素晴らしい展覧会でした。
中之島美術館のお話も少し・・・。その外観は宙に黒い箱が浮いているように見えます。美術館と言えば大阪市立美術館のような洋館をイメージする私からすると中之島美術館の放つ斬新さがとても魅力的に映って、「また来てみたい」と思う場所が増えました。
みなさまにも「また来てみたい」と思える場所が増えますように・・・。
4月は新年度の始まりですね♪
せいりょう東住吉も新年度から新制服になりましたので
ちょっとだけご紹介されてください( *´艸`)
(左)男性職員 (右)女性デイ職員
明るく爽やかな色合いで、親近感が湧きますよね~♪
(下)女性事務員
男性職員は全員アイボリーホワイトで、女性職員と訪問さんはサーモンピンクで
女性事務員はパステルパープル、ナースさんはホワイトになっています♪
利用者様も
いい色だね!より優しい雰囲気になったね!
と声をかけて下さいました♪
そうやって言って頂けるのは嬉しいですよね(´▽`*)♡
(下)デイのナースさん
新年度から新たな再スタート☆
スタッフ職員一同
今以上に気持ちを引き締めて努めます!
せいりょう東住吉は更にパワーアップし続けますので
今年度も、せいりょう東住吉よろしくお願いいたします(^-^)
カジノレクしましたよ( *´艸`)
皆さんいい顔してますねー♪
前回はジャズ・ピアニストのミシェル・ペトルチアーニのアルバムをご紹介しましたが今回はジャズに限らずに、お勧めしたいピアノ曲をご紹介したいと思います。そして音楽がもたらしてくれる至福を共有できれば幸いです。
エリック・サティ 「ジムノペディ」
3/4拍子のゆったりとしたテンポ、装飾を排した簡素な曲調、独特の愁いを帯びた旋律が特徴として挙げられ、特に第1番がサティの代表的な作品として、タイトルとともに知られるようになりました。
ジョージ・ウィンストン 「Longing/Love」
ジョージ・ウィンストンは「秋の季節に感銘を受けた曲」と語っていて、今でも「世界一有名なニューエイジピアノソロ」と言われています。
ウォン・ウィンツァン 「こころの時代」
瞑想のピアニストと呼ばれているウォン・ウィンツァンのテレビ番組のテーマ曲です。
松谷 卓 「TAKUMI/匠」
テレビ番組のテーマ曲つながりで、もう一曲。因みに有名な「なんということでしょう!」のナレーターはサザエさん役も演じられている加藤みどりさんです。
坂本 龍一 「Merry Christmas Mr. Lawrence」
こちらは映画のテーマ曲になります。映画自体のある種の非現実感から影響を受けて、西洋から見ても東洋から見ても"どこでもないどこか"、そして"いつでもない時間"をコンセプトに作られたそうです。