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みなさん、こんにちは! 先日、当施設にて兵庫県の音楽療法士による眞下裕樹先生によるギター・バイオリン・ピアノの3つの楽器による音楽療法レクリエーションを開催いたしました。
兵庫県では全国で初めて県独自の「兵庫県音楽療法士」の認定制度をスタートさせるなど、「音楽の持つ力」を医療や福祉、リハビリへ活かす取り組みにとても力を入れている地域です。阪神・淡路大震災後の心のケアの重要性なども背景に、2001年度から独自の音楽療法士認定制度をスタートさせました。
音楽療法には、脳を活性化させたり、リラックス効果、さらには自然と声を出すことでお口の体操につながるなど、心身を元気にするたくさんの素晴らしい効果があります。
今回は、おなじみの名曲から季節を感じる歌まで盛りだくさん! 生演奏に包まれた、笑顔いっぱいの当日の様子をお届けします。
- 初夏を彩る「歌唱コーナー」
まずは、今の季節にぴったりの歌をみんなで一緒に歌いました。
・夏は来ぬ
・ほたるこい
・うみ / 海 / 我は海の子
・七夕
ホワイトボードに大きく書かれた歌詞を見ながらアコースティックギターの伴奏に合わせて大合唱! 「言葉を話す」のと「歌を歌う」のでは脳の使う部分が違うため、お歌の時間は自然で楽しい発語のリハビリにもなります。みなさま生き生きとした表情で、素晴らしい歌声を響かせていました。


- 体を動かしてリフレッシュ!「音楽体操」
歌の合間には、音楽に合わせた楽しい体操タイムも!
・浦島太郎
・うさぎとかめ
おなじみの軽快なリズムに合わせて体を動かすと、自然と心も体もポカポカに。 音楽を聴きながら同時に体を動かす「マルチタスク(ながら運動)」は、認知症予防や身体機能の維持にも非常に効果的です。みなさんノリノリで参加してくださいました。
- 演奏タイム
最後は、じっくりと音色に耳を傾ける鑑賞の時間です。先生はギターからバイオリンへと楽器を変え、当施設のスタッフも一緒にピアノで参加させていただきました。
・風笛
・少年時代
・川の流れのように
旋律が響き渡ると、会場全体がうっとりとした温かい雰囲気に......。心がすーっとほぐれ、目を閉じてじっくり聴き入る方や口ずさんで歌ってくださる方も。

心も体もリフレッシュできた、素敵な1日となりました。そして素晴らしい歌声を聴かせてくださった入居者のみなさん、バイオリンとギターの素敵な音を奏でてくださった眞下先生、本当にありがとうございました。
次回のレクリエーションもお楽しみに!


