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皆さま、こんにちは。 爽やかな風が吹き抜け、木々の緑が日増しに濃くなってまいりました。

5月の端午の節句に合わせ、当施設では恒例の「菖蒲湯(しょうぶゆ)」を行いました。 浴室に広がる独特の爽やかな香りに包まれ、皆さま心穏やかなひとときを過ごされたようです。

お風呂上がり、皆さまからは素敵な笑顔とともに、こんなお声が聞かれました。

  • 「いい香りがするねぇ。なんだか背筋が伸びる気分だよ」

  • 「菖蒲を見ると、あぁ、端午の節句の時期なんだなぁとしみじみ感じるね」

  • 「今年もこうして菖蒲湯に入ることができて、本当に嬉しい。無病息災、また一年頼むで!」

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  季節の行事を通じて、昔懐かしい思い出話に花を咲かせる場面もあり、スタッフも温かい気持ちになりました。

   知っておきたい「菖蒲湯」の由来と効能

なぜ、5月に菖蒲湯に入るのでしょうか? その由来と体に嬉しい効果をご紹介します。

   【由来】邪気を払い、無病息災を願う

菖蒲は古来より、その強い香りで「邪気を払う薬草」とされてきました。 5月は季節の変わり目で体調を崩しやすい時期。病魔を追い払い、これからの一年を元気に過ごせるようにと願う、先人の知恵が込められています。

   【効能】香りのアロマ効果と血行促進

  • リラックス効果: 菖蒲に含まれる精油成分により、自律神経を整え心身をリラックスさせます。

  • 血行促進・腰痛緩和: 体の芯から温まるため、腰痛や神経痛を和らげる効果があると言われています。


「また一年頼むで」という力強いお言葉をいただき、私たちスタッフも「皆さまが健やかに過ごせるよう、精一杯お手伝いしよう」と改めて気が引き締まる思いでした。

急に夏日のような日もあれば、雨がしとしと降る肌寒い日もあり、体調管理が難しい時期です。 菖蒲湯でしっかり温まった後は、どうぞ水分を摂ってゆっくりお休みくださいね。

来年もまた、皆さまと一緒にこの香りを楽しみましょう。

案内スタッフ

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