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鯉のぼりの唄

今年の春は雨が良く降ってなかなか桜が咲きませんねえ。

それでは、今回は「鯉のぼり」の唄について説明して行きたいと思います。

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・唄の由来ですが、江戸時代に男の子が「健康に育ち立身出世するように」という願いから、武士が庭に飾った鯉の形の吹き流しが始まりです。

・これが、商人に広まり、江戸では端午の節句に鯉にぼりが上がる様になりました。

・鯉は立身出世のシンボルでした。

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・江戸時代は真鯉(まごい=黒い鯉)だけ、明治時代から緋鯉(ひごい=赤い鯉)も飾られるようになりました。

・男尊女卑だったからではなく、江戸時代には黒い鯉しかいなかったからだそうです。

・緋鯉は、明治時代から新潟で養殖が始まりました。全国に知られ人気になったのは大正時代にはいってから。

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・昭和6年に作られた「屋根より高いこいのぼり」の歌でも「小さい緋鯉はこどもたち」と歌われています。作曲者は弘田龍太郎さんで、大正2年、東京音楽学校(今の東京芸術大学)在籍中にこの曲を作曲しました。

・みなさん、歌が流れると知っているのか口ずさんでいました。歌を唄うのも聴くのも心地が良いものですね。

それでは、まだ少し肌寒いので風邪には気を付けて下さいね。

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