こんにちは(^^)/
資格紹介シリーズ 第5弾!!
今回から認知症に関する資格をご紹介しようと思います☆彡
「認知症ケア専門士」
「認知症ケア専門士」とは?
「認知症ケア専門士」とは、一般社団法人 日本認知症ケア学会が認定している専門資格です。
認知症に対する深い知識、優れたケア技術、そして高い倫理観を持ったプロフェッショナルであることを証明するもので、3年以上の実務経験を持つスタッフが厳しい試験を経て取得します。
この資格は取得して終わりではなく、5年ごとの更新制度が設けられています。定期的に学会や研修に参加し、常に最新の認知症ケアの知見や技術を学び続けることが義務付けられているのが特徴です。
どのような知識やスキルを持っているの?
認知症ケア専門士は、単に介護の手順を知っているだけではありません。
-
行動や言葉の背景を理解する力 認知症による「物忘れ」や「戸惑い」の裏にある不安や感情を深く理解し、原因に応じた適切な対応を行います。
-
「その人らしさ」を尊重するケア ご入居者様の歩んできた人生や価値観、好みを尊重した「パーソン・センタード・ケア(その人中心のケア)」を実践します。
-
チームやご家族様との橋渡し 他の介護スタッフ、看護師、医師、そしてご家族様と密にコミュニケーションを取り、一貫したサポート体制をつくります。
施設でのケアにどう活かされている?
専門資格を持つスタッフが現場にいることで、施設全体のケアの質が向上します。
-
不安や混乱を和らげる関わり 「ここはどこだろう」「家に帰りたい」といった強い不安や困惑に対しても、お気持ちを丁寧に受け止め、安心して過ごせるような声かけや環境整備を行います。
-
チーム全体へのノウハウ共有 専門士が中心となり、日々の変化や適切な対応方法を現場全体に共有・指導することで、どのスタッフも高品質なケアを提供できる体制を整えています。
この資格難易度も高く、更新にもたくさんの研修に参加して単位を取得する必要があり、中々所持するのが難しいです。
当施設のもこの資格を持っている職員、挑戦する職員もいます。
認知症の対応でお困りのことがあればお気軽のご相談ください。


