パーキンソン病　座位バランスの練習

こんにちは！

理学療法士の片岡です！

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本日もリハビリの様子をご紹介します。

パーキンソン病の方の中には姿勢が曲がる、捻じれる等、姿勢異常が生じる方が多くいます。

姿勢異常が生じると、座位で左右の体重の乗せ方が不均等となり、バランスが悪くなり、転倒リスクが高くなります。

そんな姿勢異常を改善させるために、座位でのバランス練習を行ないます。

バランス練習では、ボールでのキャッチボールやバトミントン、輪投げを使用したリーチ練習を行なうことがあります。

物品を使いながら楽しく運動をすることで入居者様もリハビリがしんどくならず、楽しんで運動を継続できるようになります。

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スーパーコート宇治大久保では入居者様に楽しんでもらいながら、笑顔いっぱいに毎日リハビリをしております。

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詳しくは、0774-41-1165 下岡まで

ご連絡お待ちしております。

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