昨日の昼食は、山梨県のご当地グルメをお楽しみいただきました。(❁´◡`❁)
昼食メニュー☟☟☟
☆彡 五目ご飯
☆彡 ほうとううどん
☆彡 カニカマ玉子焼き
☆彡 季節のムース
お食事をお届けした際、ご利用者から「美味しそう!」とお声をいただき、完食されました。(≧▽≦)
季節感も感じられるメニューで、楽しいひとときを過ごしました。
大阪市東住吉区のデイサービス・居宅介護支援・訪問介護「在宅介護ステーションせいりょう」のブログです。

昨日の昼食は、山梨県のご当地グルメをお楽しみいただきました。(❁´◡`❁)
昼食メニュー☟☟☟
☆彡 五目ご飯
☆彡 ほうとううどん
☆彡 カニカマ玉子焼き
☆彡 季節のムース
お食事をお届けした際、ご利用者から「美味しそう!」とお声をいただき、完食されました。(≧▽≦)
季節感も感じられるメニューで、楽しいひとときを過ごしました。
「介護保険」制度が始まったのが平成18年(2000年)の4月。それから25年の月日が流れているので、多くの方が「ヘルパー」「デイサービス」「ケアマネ」などの言葉は聞いたことがあると思います。
ですが、実際に「どんなことをしてるのか」「何をしてもらえるのか」ということはよくわかっていないという方もいらっしゃるかと思います。
今回はその中から「ケアマネジャー」はどんなことをしているのかを説明させていただきます。

住み慣れた家で、いつまでも元気に暮らしたい。 でも、一人暮らしをしているので「もし怪我をしたら?」「足腰が弱ってきたら買い物はどうしよう?」といった不安がよぎることはあると思います。また、家族と一緒に暮らしていても、いろいろと助けてもらわないと大変だという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな時、皆さんと介護サービスをつなぐ役割を担うのが『ケアマネジャー』です。
ケアマネジャーは"介護支援専門員"と言う資格を持った介護や医療など知識を持った相談のプロフェッショナルです。
ケアマネジャーの仕事は大きくは次の3つになります。
独居の方にとって、ケアマネジャーは「定期的に顔を見せてくれる安心できる存在」になり、いろいろと相談を出来る頼れる存在となります。もちろん、親などの家族をお願いしている方でも介護について気軽に相談できる存在です。
「そろそろケアマネジャーにお願いしたほうがいいのかな?」と思ったら、まずはお住まいの地域の地域包括支援センターにご相談ください。もちろん矢田西ブランチでもご相談の対応は可能です。
あなたの状態に合わせて、適切な手続きや、地域のケアマネジャーのご紹介を行います。
先日お誕生日のご利用者様(^_-)-☆
ささやかですがお祝いをさせていただきました☺
喜んでいただけて良かったです☆彡
12月が近づき、せいりょう東住吉でも毎年恒例のクリスマス釣り付けが始まりました。
送迎車待っている間、ご利用者と一緒にツリーの飾り付けを楽しみました。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ご利用者の笑顔でフロアも一気に明るくなりました!(✿◕‿◕✿)
完成です~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
昨日は ☆和食の日☆ ということで、昼食には和食メニューを提供しました。
メニュー☟☟☟
❀ キノコご飯
❀ 鶏肉の幽庵焼き
❀ 秋野菜の天ぷら
❀ 赤出汁
ご利用者から「美味しそう!」と笑顔がこぼれ、とても喜んでいただきました。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
午後はチームに分かれてタオルキャッチゲームを行い、ご利用者真剣に、そして楽しく参加されていました。\(^_^)/
今週、せいりょうでは、ご利用者と一緒にスイートポテト作りを楽しみました。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
焼き上がる甘い香りがフロアいっぱいに広がり、完成を楽しみにされ、出来上がったスイートポテトを前にニコニコしながら「いただきます~」と美味しそうに召し上がっていました。
☆作り方も簡単ですので、ぜひご家庭でも作ってみて下さいね!(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
暑い夏が過ぎ去ってやっと秋になったな、と思ったらもう冬がそこまでやって来ているような気候になっています。秋はどこに行っちゃったのでしょうか?
そんな寒い季節になると温かいお風呂に入るのが気持ちいいですね。ですが、そんなお風呂に入るときに気を付けないといけないのがヒートショックです。
ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることをいい、具体的な病名では気温の変化に起因する脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などのことを言います。
少し古いデータにはなりますが、2006年のデータですが、交通事故による死亡者が約7,000人であったのに対し、ヒートショックでは倍の14,000人が亡くなっています。
ヒートショックは冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入るときなどに起こります。リビングから脱衣所に移動した際には、寒さに対応するために血圧が上昇します。そこで衣服を脱ぎ、浴室へ入るとさらに血圧は上昇します。その後、浴槽に入ると、急に身体が温まるため、血圧が下降します。特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です。
11月~2月までの時期がヒートショックの多い時期です。浴室などの室温が下がり、長風呂になりやすいため、危険が高まります。トイレでヒートショックを起こす人もいるので、お風呂以外でも温度変化のある場所には要注意です。
ヒートショックは下記のような状況の方に起きやすくなっていますので、ヒートショックの対策をして入浴するようにしましょう。また、ご家族の中に該当する高齢者がいる場合は、浴室で倒れている危険もありますので、入浴中はときどき様子を見に行ってあげてください。
・65歳以上である
・高血圧、糖尿病、動脈硬化がある
・肥満、睡眠時無呼吸症候群、不整脈がある
・浴室に暖房設備がない
・一番風呂が好き
・熱い風呂が好き
・飲酒後にお風呂に入ることがある
・30分以上お湯に浸かっている
そんなヒートショックを予防するためには血圧が乱高下しないようにすることが大切となります。そのためには次の3つのポイントに気を付けて、温度差をなるべくなくしたり、身体に負担の少ない入浴方法を心がけましょう。
①脱衣所と浴室を温める
脱衣所に暖房器具を置くなどの工夫をしましょう。浴槽にお湯がたまっている場合にはふたを外しておくと浴室の温度を上げることができます。また、一番風呂は浴室が十分に温まっていないので、なるべく避けるようにしましょう。浴室を温める方法としてシャワー給湯があります。シャワーを使って給湯することで浴室の温度が15分間で10℃上昇します。
②お風呂の温度は低めに設定
お風呂の温度が41℃以上になると浴室での事故が増え、42℃以上になると、心臓に負担をかけることが知られていますので、38~40℃に設定して入浴することが勧められています。
手や足などの心臓から遠い場所にかけ湯をして身体をお湯に慣れさせましょう。首までお湯に浸かることも心臓に負担をかけるので、浸かるとしても胸のラインくらいまでにしてください。
③ゆっくりとお風呂から出る
お湯に浸かっているときは、身体が温められ、血圧が低下しています。その状態で急に立ち上がると、脳まで血を運ぶことができず、めまいや失神を起こすことがあります。お風呂から出る時はゆっくり立ち上がることを心がけましょう。

また、ヒートショックとは別ですが、食後低血圧の結果、入浴中に気を失ってしまう方もおられます。
こちらは、食事をした約20分後から消化のために血流が腸に集まることで、脳への血流が保てなくなって過度に血圧が低下し、めまいや失神を起こすものです。
高齢者、パーキンソン病、糖尿病の人は自律神経系が衰えているため、この病気が起こりやすいといわれています。また、食後低血圧・失神をきっかけとして転倒による骨折や頭部外傷に至ることもあります。一度食後低血圧を起こした人は、事故を避けるため入浴は食事の前にするようにしましょう。
これからますます寒くなっていくと思いますが、体調にはくれぐれも気を付けてお過ごしいただければと思います。
12月17日(水)は、当せいりょうにて「月祭豪華」を開催いたします。(❁´◡`❁)
ご利用日以外でも追加・振替利用を希望の方は、12月3日(水)までに職員までお申し込みください。ლ(╹◡╹ლ)
(追加利用者様への機能訓練の提供はございません。定員27名になり次第終了とさせていただきます。)
前日はご利用者と一緒に「秋のヨーグルトサラダ」を作りました。\(^_^)/
包丁の使い方とても上手で、美味しそうに召し上がってくださいました♪ (✿◕‿◕✿)
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