皆様こんにちは
前回の続きの、リハビリテーションルームの床について~
チェックのような模様は単なるデザイン性だけではない
非常に重要なリハビリの役割があります!
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まずこちらの模様は『市松模様』と呼ばれます。


神経難病を抱える方々は歩き出そうとすると
足が地面に張り付いたようになってしまう「すくみ足」という
症状がでることがあります。
何も目印がない場所よりも目の前にまたぐべき線がある方が脳が反応し
スムーズに足がでやすくなり色の境目が一歩の目印になっています。
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おしゃれなデザインに見えて実は、皆様の「歩きたい」を支える
リハビリの最新理論に基づいた当施設のこだわりの1つでもあります。
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ここでちょっと豆知識!
市松模様の名前の由来は江戸時代の歌舞伎役者「佐野川市松」さんが
袴の模様として愛用した事から広まったそうです。
最近ではアニメ「鬼滅の刃」の主人公の羽織の柄でも有名ですね。
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最後に今回の施設案内のリハビリテーションルームでの施設長です♩




