皆様こんにちは!
オリーブ・草津でございます。
先日、沖縄三線・民謡をちむちむ様にご披露いただきました。
「ちむ」とはうちなーぐち(沖縄の方言)で
「こころ」という意味を持ちます。
"こころとこころで繋がっている"といった意味合いを込めて名づけられたそうです。

おふたりの心あたたまる歌声と人柄が、入居者様の笑顔を引き出し、
会場は大盛り上がりでした。
沖縄曲の定番である「十九の春」「涙そうそう」といった馴染みのある曲から、
「ぼけないこうた」や「ちむがなさ」などのディープな沖縄民謡まで、
多彩な曲をご披露いただきました。
爽やかな沖縄の風が皆様にも届きますように。
ぜひお聞きくださいませ。


