皆さま、こんにちは!当施設のクリーンスタッフです。
ジメジメする季節や風邪が流行する時期だけでなく、私たちは一年を通して、
ある「徹底したこだわり」を持って館内の清掃を行っています。
それが、「タオルの使い分け」です。
一見すると「拭けばどこでも綺麗になる」と思われがちですが、実は「どのタオルで、どこを拭くか」を明確にすることが、入居者様の健康と笑顔を守る第一歩になります。
今回は、私たちが日々実践しているタオルの秘密についてご紹介します!
なぜ、タオルの使い分けが必要なの?
理由は大きく分けて2つあります。
①「交差汚染(汚れの引っ越し)」を防ぐため
同じタオルを使い回してしまうと、ある場所の菌や汚れを別の場所へ広げてしまう原因(交差汚染)になります。
そのため、私たちは入居者様のお部屋(居室)の中でも、場所に合わせて何枚ものタオルを使い分けて清掃しています。
② 免疫力の低い高齢者様を守るため
施設で暮らす入居者様の多くは、大人に比べて免疫力が低めです。そのため、手すりやドアノブなど「みんなが触れる場所」には消臭・消毒液を含ませたタオルを使い、「一方向へスーッと拭く」という正しい消毒方法を徹底しています。往復して拭かないことで、菌を広げずにしっかりキャッチできるんですよ。
ひと目でわかる!タオルの「色分けルール」
スタッフが迷わず、確実に清掃を行えるよう、当施設ではタオルの色ごとに役割をカチッと決めています。
| タオルの色 | 拭く場所・役割 |
| ■ 緑色 | 入居者様の家具、お部屋のドアノブなど |
| ■ ピンク色 | トイレの消毒用 |
| ■ 青色 | 洗面台の最後の仕上げ(ピカピカに拭き上げます!) |
|
■ 白色 (または黄色) |
共用部の手すりの消毒用 |
「ピンクはトイレ!」「青は洗面台!」とチーム全体で徹底することで、衛生環境を高いレベルでキープしています。
最後に
目に見えないバイ菌やウイルスだからこそ、日々の小さな仕組みと徹底したお掃除が、最大の防衛策になります。
これからも入居者様が毎日を心地よく、そして何より「安全・安心」に過ごせるよう、クリーンスタッフ一同、心を込めてピカピカに磨き上げてまいります!
次回のブログもお楽しみに!


