皆様こんにちは
2025年12月のメニュー表第1弾をお知らせいたします。

12月5日(金)はごちそうメニューの日!
今回は「お刺身盛り合わせ」です
皆様、楽しんでいただけることと思います!
大阪の介護付有料老人ホームスーパー・コート東淀川のブログです。レクリエーションなど日々の様子をご紹介します。

皆様こんにちは
2025年12月のメニュー表第1弾をお知らせいたします。

12月5日(金)はごちそうメニューの日!
今回は「お刺身盛り合わせ」です
皆様、楽しんでいただけることと思います!
皆さん、こんにちわ!
梅雨の入り、毎日じめじめした日が続いていますが
いかがお過ごしでしょうか?
今回は東淀川の食事メニューのご紹介です(^^♪
夏の暑さにも負けないようにしっかり食事はとっていただき
皆さんで夏を乗り越えればと思います!
また随時、メニューも公開していきます!!東淀川_202506241338.pdf
余談ですが・・・
みなさん【七夕】の行事食をご存じですか?
「そうめん」なんですって!あ、ご存じの方もいらっしゃいますかー
なぜ、「そうめん」なのかは中国からの・・・など、色々言い伝えがあり徐々に形が変わって
「そうめん」にたどり着いたそうです(笑)
今年の七夕は丹崎にお願いごとを書くだけではなく「そうめん」を食べてみては?
1年間無病息災で過ごせるそうですよ(^.^)

皆様こんにちは!
いよいよ梅雨入りですね。
最近は気温も湿度も高く疲れやすいので皆さま体調管理には気を付けて下さい。
それでは、7月のレクリエーションのご紹介!!

7月といえば七夕です。
皆様にお願いごとを書いてもらって飾り付けをします。
毎年、ご家族の健康をお願いするご入居者が多いですが
〇〇が食べたい!と食に関するお願いごとも多いんですよ
お願いごとが叶うと良いですね(^.^)
スッキリ、ピカピカ、そして安全に。
不要なモノには「ありがとう、さようなら」。
必要なモノには「ここにいてね」と定位置を。
整理・整頓・清掃・清潔・しつけ(5S)を掲げ、
施設の空間を心地よく保つための委員会です!
ごちゃついた空間じゃ、心もごちゃつきます
過去の事例に学び、今あるリスクに光を当て、未来の安全をつくります。
目指すのは、"転ばぬ先の杖"を100本くらい用意しておくような安心感です。
事故は、いつだって"違和感の無視"から始まる。
なぜ起きたのかじゃない。どうすれば起きなかったのかを考える。
未来の安全は、現在からの想像する力が大事。
日々のちょっとした体操から、季節を感じるイベント、
はたまた外部ゲストの招待まで。
高齢者施設って、ただ静かに過ごす場所じゃない。
レクリエーションは、お年寄りの"元気の源"。
今日も裏でこっそり、楽しい仕掛けを練っています。
「優しくする」は、気分じゃなくて技術です。
イラッとしても、黙って耐えるだけじゃなくて。
そもそもイラッとしない仕組みを、チームでつくります。
虐待なんてあってはならない。けれど、知らず知らずのうちに...
ということもないとは言い切れません。
だからこそ、「あれ?」と感じた違和感を拾い上げ、日々の業務を見つめ直します。
何かあったとき、"縛る"って選択肢が最初に出てくる現場は、もう古い。
できない理由より、できる方法を探す方が、ずっと難しい。
「安全のために仕方ない」は、本当に仕方ないのか?
その問いを常に抱きながら、「それ以外の方法はないか?」を考える委員会です。
あの人、なんか感じいいよね。
それって偶然じゃない。
言葉づかい、声のトーン、目線、立ち居振る舞い。
新人への教育も、接遇チェックも、全部は"気持ちよく働ける空気"のためにある。
「感じがいいね」「ここに来るとホッとする」
このような委員会活動の積み重ねが、今日の穏やかな施設の1日をつくっています♪
私たちの施設では、会社全体の取り組みとして、
**ご入居者様やご家族様からのご意見・ご感想をお伺いする「スーパー・コートへの声」**を、
玄関などに設置しております。
日々の暮らしの中で感じたこと、気づいたこと、ささいなご意見でも結構です。
いただいた声はスタッフ全員で確認し、
今後のサービス向上や業務改善にしっかりと活かしてまいります。
また、先月寄せられた声の一部と、それに対して施設としてどのような対応を行ったかを、
玄関横に掲示しております。
「どんな声が届いたのか」「どんなふうに変わったのか」をご覧いただくことで、
私たちの姿勢や取り組みが少しでも伝われば嬉しく思います。
日々寄せられるご入居者様・ご家族様からの声には、
私たちスタッフにとって大きな励みとなる「感謝のお言葉」や、
より良い施設運営のための「ご要望」など、さまざまな内容があります。
ここで、過去いただいたお声の一部をご紹介いたします。
「夜間帯にナースコールを押すとすぐに来てくださって、
テレビが上手く映らなかったのを直してくれました。とても助かりました」
→ 夜間帯でも安心して過ごしていただけるよう、
これからも迅速で丁寧な対応を心がけてまいります。
「食事が少し冷めてしまっていることがあります」
→ こちらのご意見を受けて、
・お汁ものは各フロアで温め直して提供させていただくことにしました。
・温かいお料理にはラップをかけて、できるだけ冷めにくくなるよう工夫しています。
これからも、いただいた声をひとつひとつ大切に受け止め、
日々の暮らしがより快適になるよう努めてまいります。皆さまの率直なお声を、
どうぞ引き続きお寄せくださいませ。

脱水って聞くと、夏の暑い時期だけの話かな〜と思いがちでしょ?
ところがどっこい、冬でも春でも秋でも!年中無休で起きるのがこの「脱水」なんですよ。
うちの父も昔よく言ってました。「喉が渇いてから飲むのは遅いんだ」って。

冗談みたいですが、ほんとです。
年を重ねるとね、まず【喉が渇いた】という感覚自体が鈍くなる。
しかも【体の中の水分の割合】も若いころより少ない。
で、そこに薬なんかも影響してくる。利尿剤とか飲んでる方、けっこういますよね?
身体から水分が出やすいんでしすよね。
脱水っていうのは「いきなり倒れる」だけじゃないんです。
・なんか最近、ぼーっとしてるな〜
・やたらと便秘気味
・おしっこが少ないし、色も濃いな〜
・ご飯の食べが悪い
......こんな小さなサインが、実は「体がカラカラになってきてますよ〜」っていうSOSだったりします。
ちょっとした「いつもと違うな」に、耳をすませてほしいんですよね。

水分補給といっても、ただ水を飲ませればいいってもんじゃありません。
だって、ご入居者さん、そうそう簡単に「よし、飲むか」ってならないですからね。
だからこそ、
・こまめに「一口だけでも」すすめる
・スープやゼリー飲料、好きな飲み物で「楽しく補給」
・「おいしいお茶の時間」的なイベントにしちゃう
あと、トイレが近くなるのを嫌がる方も多いので、「昼間にしっかり、夜は控えめに」なんて工夫もありですね。
脱水って、ほんとね、「気づいたときにはちょっと危ない」ってことが多いんですよ。
でも、ちょっとした気配りと、ちょっとしたおしゃべりから始まるんです。
「お茶、飲みます?」の一言が命を守ると思うんですよね。
介護のお仕事に興味はあるけれど、「実際にはどんな一日を過ごしているの?」と思っていませんか?
今回は、当施設で働くヘルパーの1日のスケジュールをご紹介します。
主な仕事内容のみ載せさせて頂きました♪
また曜日などによっても多少仕事内容は異なってきます!
ぜひご覧ください。

①7:00 離床介助
一日のスタートです!ここが一番大事かもしれません!ご入居者に負けないように
元気な挨拶を!
②7:50 朝食介助
眠っている時間は水分不足になりやすいので、しっかり水分と食事を摂ってもらいます♪
③8:20 排泄介助
どれだけスムーズにご入居者もこちらもラクにできるかが重要です!
④9:00 朝礼
この時間に今日一日に何をしないといけないのかを整理します♪
⑤9:30 お風呂
入浴は介護の経験がとても出てくると思います。ご入居者をお待たせしないような準備や段取り
が必要になってきます!

⑥11:50 昼食介助
昼食は食事量や献立も多いので、介助や見守りには特に神経を使います!
⑦12:20 排泄介助
午後に向けてもう一度ケアするタイミングです。ここで快適に過ごしてもらうことで、
その後の活動にも前向きになってもらえます。
⑧14:15 レクリエーション
レクを通してご入居者が笑ったり、身体を動かされたりされます!
自分たちも一緒に楽しめると、チームとしての空気も良くなります!
⑨14:45 おやつ提供
ホッと一息の時間。ご入居者との会話も自然に生まれるし、午後の一番和やかな時間かも。
ちょっとした会話から体調の変化に気づけたりもするんでうよね。

⑩15:00 排泄介助
1日通して一番多い業務のひとつだけど、だからこそ丁寧さが問われます。
ご入居者の負担が少なくなるように、姿勢や声かけも意識していきましょう。
⑪16:00 夕礼
次のシフトの人へのバトンタッチ。情報の伝え漏れがないように、
要点をしっかりまとめる力がつきます!
⑫17:50 夕食介助
1日の締めくくりの食事。ここで『今日もありがとう』って言ってもらえると、
疲れも吹っ飛びます!眠る前の安心を届ける時間でもあります。
⑬18:20 就寝介助
その方それぞれの介助で一番違いが出るところ。「電灯はつけたままが良い、布団は腰までかけてほしい」
などなど。
皆さんこんにちは。今回はちょっと真面目に、でもちゃんと"うちのすごいとこ"を紹介しようと思います。
「介護施設って、なんとなく毎日が流れてるだけでしょ?」って思ってるそこのあなた。
うち、けっこうちゃんと考えて動いてます。
実はうちの施設、毎月複数の会議やミーティングを実施しています。
それぞれの役割があって、スタッフの質やサービスの質を上げるための努力を、ちゃんと重ねてるんです。
東淀川では毎月主に4つの会議が行われています。
1|全体会議:「学びと共有」の場
施設はチームで動いているので、知識を学ぶ場が、あるかないかで全然違うと思います。
2|希(のぞみ)カンファレンス:ご入居者様に関わる全職種ミーティング
「その人らしい生活」を守るためには、ひとりの判断では足りません。だからこそ多職種で話す意味があると思います。
3|ヘルパー会議:現場の声を集めて、次に活かす
「小さな気づきが、大きい安心につながる。」現場の声をそのまま流さず、拾って形にしていきます。
4|グローバルミーティング:文化を超えてつながる力
スタッフ全員が安心して働けるように、文化や言葉の壁を超える努力を続けています。
こういった積み重ねを、ご入居者の安心やスタッフの働きやすさにつなげていければと思っています♪
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