INTERVIEW
スタッフインタビュー

RIE SAKURAMOTO

2020

スーパー・コートで勤務している専門学校時代の同級生から勧められことが入社のきっかけです。 それまで、柔道整復師として整骨院、デイサービス、特別養護老人ホームでの勤務を経て、初めての有料老人ホーム。 しかもこれまで勤めたことのない規模の大きい会社で、待遇や教育など各種制度がしっかりしていることに驚き、スーパーホテルが母体ということによる、ご入居者へのおもてなし、丁寧な接客接遇に感服したことを覚えています。 2020年7月に入社し、『スーパー・コート京・藤森』と『スーパー・コート京・六地蔵』の2施設での研修からスタートし、現在の『スーパー・コート京・桂』へ配属。 最初の1ヵ月は戸惑いのほうが大きかったものの、一緒に働く職員がいい人ばかりで、慣れない私を親身になってフォローしてくれました。 本当に何でも聞く私に、嫌な顔ひとつせずに教えてくれたおかげで今があります。

ご入居者と日々接する中で一種の慣れと言いますか、緊張感がなくなるのが一番いけないことです。 いくらご入居者がお元気とはいえ、高齢なのは紛れもない事実。 いつ不測の事態が起きてもおかしくありません。 常に気を張り、高齢者の動きへの目配りなど程よい緊張感を維持するよう意識しています。 ご入居者お一人おひとりのお気持ちへの寄り添いも大切です。 現在、感染症拡大の状況のため、ご入居者は思うように外出できません。 どうしても施設内、居室に閉じこもりがちになるため、中には気が滅入る方もいらっしゃいます。 少しでも気を紛らわしていただく方法はないかと職員みんなで考えた結果、食堂にトレーニングマシンを移動させることにしました。 食堂にはもともとカラオケが備えられているので、カラオケの歌声を聞きながら塗り絵、聞きながら運動、といった時間を過ごせるのではないかと考えたためです。 もともと食堂はご入居者全員が入っても開放的な広さがあったので、その利点を生かし、ご入居者が孤独を感じずに思い思いに楽しめるような新たな空間を生み出しました。 ご入居者からは「生活に楽しみが増えた」「いい気分転換になった」と喜びの声をいただき、大きなやりがいを得ることができました。

スーパー・コートは、機能訓練指導員同士だけではなく、介護士、ケアマネジャー、 看護師など多職種連携が進んでいます。 私自身、この多職種連携により、他職種の人の話が聞け、新しい知識が身につき成長できました。 また、当社の充実している教育制度のひとつである「ケアマイスター制度」を利用し、介護士の仕事について学びました。 分かっているつもりでしたが、新しい発見の連続。 介護士のことを深く理解できるようになり、機能訓練指導員としての仕事の幅が広がったように思います。 当社に入るまで大きな会社に勤めた経験がなく、目下ビジネスマナーを勉強中です。 それ以外のことも勉強し、もっと頼れる存在になることを目指します。 私の根本にあるのは、人の役に立ちたいという想いです。 ですので、目の前に困っている人がいれば、たとえば、車いすのフットレストの角度の調整など、機能訓練指導員の領域ではない部分にも率先して手を差し伸べられる「何でも屋さん」になりたいです。

スーパー・コートは、職員同士が信頼関係を築けるようにしてくれています。 その取り組みのひとつが、「サンクスバッジ」という「ありがとう」と感謝の気持ちを伝え合える制度です。 私から「バッジ」を送ったことはもちろん、私がいただいたこともあります。 どんな大変なことがあっても、「明日から頑張ろう」と思えるから、やはり「ありがとう」の力は偉大ですね。 人間関係のストレスのないスーパー・コートで、あなたもたくさんの「ありがとう」と出会ってください。

職員間の情報共有や申し送りを行います。

ご入居者の昼食前までトレーニングマシンなどを使い、トレーニングや体操をします。

トレーニングの合間に事務作業を行ないます。

ご入居者が召し上がる食事と同じものをいただきます。おいしくて、栄養満点!私の強い味方です。

午前と同じくトレーニングマシンなどを使ってトレーニング。

事務作業を終えたら業務終了です。本日もお疲れ様でした。

学生時代に励んでいたスポーツによりケガをした際に通った整骨院で運命の出会いを果たす。 柔道整復師の手技が心地よく、自分自身の手で人に幸福を与えられる仕事に感動し、将来、自身も人の役に立ちたいと柔道整復師を志す。 2020年7月、『スーパー・コート』へ入社し、『スーパー・コート京・桂』へ配属され、現在に至る。 趣味は旅行。 感染症拡大前は、海外にも出かけていた。 有給休暇の取得率が高い『スーパー・コート』なら年に2回は海外旅行に行けると聞き、感染症が落ち着くのを心待ちにしている。