皆様こんにちは!
オリーブ・草津でございます。
5月の爽やかな風が心地よい季節になりましたね。
先日、私たちコンシェルジュ2人は、さらなる「おもてなし」を学ぶため、
大阪にある本社へ「接客接遇研修」を受けに行ってまいりました。
今回は研修に集中するあまり、お写真を撮りそびれてしまったのですが、
心に深く残るとても有意義な時間となりましたので、その学びを少しだけ皆さまに共有させてください。
憧れの先輩から学ぶ、本当の「おもてなし」
今回の講師を務めてくださったのは、私たち2人が心から尊敬している先輩コンシェルジュです。
洗練された美しい立ち居振る舞いの中に、いつもあたたかい優しさをまとっていらっしゃる、
私たちの目標とする存在。
研修では、単なるマナーの形だけではなく、それを「どう体現し、皆さまの心地よさに繋げるか」という、
一歩進んだおもてなしの心を学んできました。
なぜ、私たちはお辞儀をするのでしょうか?
研修の中で、今でも深く記憶に残っているお話があります。
それは、「一つひとつの動作には、すべて意味がある」ということ。
先輩から「皆さんは、なぜお辞儀をするのかご存知ですか?」と問われた時、
私はすぐに答えることができませんでした。
皆さまは、その理由をご存知でしょうか?
実はお辞儀のルーツは、室町時代から武家のあいだで重んじられてきた「小笠原流礼法」に深く関係しています。
頭を下げるということは、自分の中で一番無防備であり、かつ最も重要な「頭」を相手に差し出すということ。
つまり、「あなたに対して、私は一切の敵意はありません」という、最大級の敬意と信頼の証なのだそうです。
「だからこそ、ペコペコと何度も頭を下げるのではなく、心を込めて、しっかりと相手に自分の頭をお見せすることがマナーとして正しいんですよ」
先輩のこの言葉に、胸がすっと熱くなりました。
何気なく行っていたお辞儀の背景にある、相手を尊ぶ深い想い。
形だけを取り繕うのではなく、その「意味」を心に宿して動くことの大切さを、改めて教えていただきました。
皆さまに、より心地よい時間を
笑いもあり、たくさんの気づきに溢れた、とても楽しくて勉強になる研修でした。
オリーブ草津は、洗練された心地よい空間であると同時に、
皆さまにとって我が家のようにホッとできるアットホームな場所でありたいと願っています。
今回アップデートした「おもてなしの心」を日々の彩りに変えて、皆さまをお迎えいたします。
私たちの丁寧な、そして心を込めた「お辞儀」の向こう側にある想いを感じていただけたら嬉しいです。
まだまだ進化の途中ですが、これからも皆さまに快適にお過ごしいただけるよう、
2人で切磋琢磨しながらスキルアップしてまいります。
どうぞ、これからも温かく見守っていただけますと幸いです。
皆さまのご来館を、美しいお辞儀と最高の笑顔で、心よりお待ちしております。


