点滴をするうえでリスクになることがあります
①血管外漏出(点滴漏れ)
薬液が血管の外に漏れるためにカテーテルや針が入った部分が赤くなったり腫れたり腕全体が腫れることがあります
漏れて量や薬液の成分により程度が異なります
②感染症(静脈炎)
点滴をしている部分から細菌が入り血管や周囲に炎症を起こすことがあります
③皮膚トラブル
点滴の固定で使用するテープなどにより皮膚が赤くなったり剝がれたりすることがあります
☆彡 リスクを踏まえたうえで点滴の確認と定期巡回を行っています
点滴をするうえでリスクになることがあります
①血管外漏出(点滴漏れ)
薬液が血管の外に漏れるためにカテーテルや針が入った部分が赤くなったり腫れたり腕全体が腫れることがあります
漏れて量や薬液の成分により程度が異なります
②感染症(静脈炎)
点滴をしている部分から細菌が入り血管や周囲に炎症を起こすことがあります
③皮膚トラブル
点滴の固定で使用するテープなどにより皮膚が赤くなったり剝がれたりすることがあります
☆彡 リスクを踏まえたうえで点滴の確認と定期巡回を行っています
注入食とは(・・?
栄養成分をバランスよく含む半消化態の経腸栄養剤です。
・長期にわたり口から食事が出来ない ・栄養不十分な場合に栄養補給として使用
この写真はラコール半固形という注入食です
特徴として液剤に比べて投与時間が短い 副作用少ない
・チューブ→栄養材注入時使用
・シリンジ→薬剤・白湯の投与に使用
・計量カップ→白湯・薬剤の量測定時に使用
・緑のお花→半固形栄養材は量が減ると注入しずらいためスクイーザーを使用すると絞りやすくなります
・加圧バック→半固形流動食の栄養材の容器を加圧し栄養剤を投与する為使用 (胃瘻時使用)
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