入居者の皆様が安全、快適に生活できるよう看護師をはじめ、スタッフ一同笑顔の絶えない老人ホームを目指しています。

2011年05月22日

熱中症に注意!~高齢者に多い発症~

体力のない年配者は発病しやすい上、自覚症状が少ないので、気づいたときには重症のケースも少なくない。

安全と思われがちな室内で起こる場合も意外に多い。


◎どうして高齢者が熱中症になりやすいのか?

原因は3つ!

(1)体温調節能力の低下

汗は体温を下げる作用があるが、加齢にともない汗が出にくくなる。
また、数日間、お風呂に入らない人も多く、そうなると皮脂が身体の表面を覆い、より汗をかきにくく熱が体内にこもってしまう。

(2)水分の摂取量が少ない

通常、水分が体に不足すると脳が水分補給の指令を出すが、高齢者はこの働きが弱まる。
その上、「のどの渇き・脈が早くなる・立ちくらみ・はきけ・血圧低下」などの脱水症状の症状が現れても、「持病のせい」「いつもの状態」と軽視してしまい、気づくのが遅れる。

夜間の頻尿や尿漏れの心配から、水分摂取を我慢する方も多いですが、非常に危険です。

(3)水分が出てしまう
体が脱水症状になると「水分を体外に排出しないように」と尿が濃くなるが、肝臓の動きも弱っているので、尿濃度はあまり濃くならず、水分が排出されてしまいます。

汗が出たり、のどの渇きを覚えたら赤信号で、自覚症状が無いまま倒れることもあるので注意が必要です。

熱中症予防に、スポーツドリンク以外に、

(麦茶と梅干し)

IMG_5419.JPG

IMG_5412.JPG

麦茶と梅干しの組み合わせも、良いみたいです。
麦茶0.5~1Lに対し、梅干し1つで大体0.1~0.2%程度の塩分量になるそうです。

早め早めのドリンク摂取で気をつけましょう!

投稿者 : 大阪城公園施設長 | コメント (0) | トラックバック (0)

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